皆さんのご自宅には門扉がありますか?

最近の住宅はオープン外構で門扉を設置しないケースが多くあります。

本実は門扉の機能や必要性についてまとめていきたいと思います。

門扉とは

門扉とは文字通り「門」の「扉」のことです。

一般的には道路と敷地の境界に作られることが多いです。

門扉には防犯、プライバシー保護など、人を簡単に敷地内に入れない為の役割を果たしています。

 

門扉を設置しなくなった理由

日本は昔から門扉がある家が主流でした。しかし、最近ではオープン外構の家が多く、誰でも自由に敷地内に入ってこられる状態の家が多く見られます。

オープン外構の採用が主流になりつつある理由としていくつかあげてみましょう。

・狭小地への建築が増え限られたスペースに家を建てるため門扉を作れない。
・目隠しの方法が増えた。
・郊外では一人一台車を持たないと共働きできない家庭が増え、駐車スペースの確保が必要になった。
・家賃程度の支払いで家を建てたい人たちにとって門扉の設置は費用的に負担が大きい。
・門扉があることで空き巣の侵入にも目隠しになってしまう。

他にも考えられる理由はいくつもあります。

 

門扉のメリット

最近では設置しないケースが増えた門扉ですが、多くのメリットがあります。

 

防犯対策

前述では門扉がある事で空き巣に狙われやすいと説明しました。もちろん門扉を付けることで死角が生まれることもあります。空き巣をする人は家の下見をし、侵入しやすい家を選びます。門扉があることで侵入しにくい印象を与えることは十分にできますまた、高さのある門扉を設置する場合には死角が生まれないよう、スリットの大きな門扉を選ぶのも良いでしょう。

 

 

プライバシー保護

家の中はもちろん、敷地内にもプライバシーは存在します。オープン外構と比べ門扉がある家は、家の中を見られる可能性がグッと下がります。気にせず窓を開けて外の空気を十分に取り込んで生活したいと思っても、外の目が気になるという経験をしたことがある人もいると思います。門扉を設置すると比較的開放的な生活ができると思います。

 

 

人が容易に入れない

これは防犯対策とは違い、オープン外構だと玄関の前でインターフォンを押されます。一度出てしまうと追い返すのも難しくなります。門扉がある場合はどうでしょう。もし、一度出たとしても門扉から玄関までの距離で会話することは難しいので「うちはいいです」と言う言葉を切り出すハードルを下げることになります。

 

 

飛び出し事故対策

小さなお子さんや猫や犬などのペットを飼われている方は突然子どもが家から飛び出してヒヤッとしたとう経験をされたことはありませんか。門扉がある場合、玄関を飛び出しても門扉を開けるという作業があるため、突発的な行動に対する安全性を高めることができます。

 

 

高級感

デザイン性の高い門扉を設置してある家はいわゆる「映え」を作り出すことができます。町並みや家の雰囲気に合わせた門扉があると一目置かれるでしょう。

 

 

デメリット

開閉が面倒

門扉を取り付けると出かける度に、毎回開閉する手間がでてきます。雨の日や荷物が多い日にはそれが手間と感じることもあるでしょう。

 

メンテナンス

毎日何度も開け閉めをするものですのでメンテナンスしなくてはならない状況というのはいつか訪れます。門扉は雨風にさらされる環境に作られる事でしょう。錆びや塗装の剥げなどならまだしも、ノブや鍵、蝶番などの部分が破損してしまったら場合によっては全て取り換えることにもなりかねません。

費用

門扉自体は5万円も出せばある程度立派なものが買えます。しかし、オープン外構の家に門扉を作ろうと思ったらそれ以上に工事費がかかります。現状の門扉を取り払って新しいものを付けようにもサイズや条件がぴったりの物を見つけるのは難しく、どうしても取り付け費用はかかってしまいます。

 

 

まとめ

門扉がある家は高級感もあり、安全性や防犯対策も充実しています。しかし、メンテナンスを含む予算の問題をクリアするのは簡単なことではないかもしれません。目隠し的に門扉が欲しい方はピンポイントで目隠しができるセミクローズド外構という手段もあるので、またご紹介したいと思います。


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