※まず、木部の塗料について
・表面に膜を貼らせて色をつけるタイプ 造膜系塗料

 一般的ペンキ材は「造膜系塗料」と呼ばれ、表面に張られた膜が木材をコーティングしてくれます。その分保護機能は高いのですが、膜によって木目が消えてしまいます。

 木目を残したい方にはお勧めしません。

・染み込ませて色をつけるタイプ オイルステイン

一方ステイン系塗料は木材に染み込んでいくため、膜を張らない分、造膜系塗料より保護する力が弱くなっています。そのかわり木目を残しつつ仕上がる為、

木目の雰囲気を残したい方にステイン塗装がお勧めです。

※施工前

外壁にデザイン性の高いサイディングボードを使った住宅が増え、こういった軒裏(屋根裏)、破風板(屋根の横側の板)が少なくなってきていますが、

木のぬくもりや、存在感があり、和風の建物にピッタリな仕様です。

木材は吸水性も高く、その木目を生かすためには厚い塗膜もつけられません。
ですので、傷みやすく、汚れやすいという点もあります。

そのまま放置すれば腐ってボロボロに、なんてこともあります。

ですので、塗装でメンテナンスが必要です。

今回、このお家の木部を塗る時には、染み込ませるの塗料が適しているといえます。
理由として、木部自体におおきな傷みがないため塗料を吸い込ませても色むらが出にくいと考えられること、
塗料の吸い込みが少ないということはしっかり塗膜が作られるため木部の保護ができることが挙げられます。

どちらの塗料が絶対にいい!というよりは今の木部の状態によって使い分けていきます。

ちなみにオイルステインをDIYに活用する方も増えています!

※施工写真 

(施工場所によってハケと、ローラを使い分けていきます)

※施工前 施工後

※完成

 

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