新型コロナウイルスの影響で家で過ごす時間が増えている一方で問題になっているのは家庭内感染です。家の中でマスクをする、人との距離を2m開ける、触れた場所を消毒する・・・などの対応はなかなか難しいものです。

コロナウイルス終息後も世間の感染リテラシー感染意識一定期間高く保たれるものと考えれます。

現在はコロナウイルスの感染予防に対して専門家の意見を参考に国が感染予防の指示を出していますが、コロナウイルスに限らず、

感染性胃腸炎(ノロウイルスなど)

インフルエンザ

一般的な風邪

子どもがかかりやすい溶連菌

なども基本的な予防対策については共通しています。

家庭内で感染すると食事を作ったり、日々の家事など大変なことになりますので、リフォームの観点から家でできる感染予防対策をご紹介します。

1.換気

厚生労働省からも定期的な換気は感染予防に有効とされています。

しかし、寒い冬や、花粉の時期、雨の日など窓を開けっぱなしにしておくのが難しい状況もあります。

リフォームでできることとしては24時間熱交換換気システムの導入ができますね。



メリットとしては外気温に左右されることが抑えられるという点です。

また、網戸では通過してしまう虫や花粉などもフィルターによって抑えてくれます。

導入にはやや費用がかかりますが、常に新鮮な空気で過ごしたい方にはおすすめです。

 

2.部屋を分ける

感染予防のためにリフォームするにはあまりに大がかりと感じるかもしれませんが、こういった機会に部屋を仕切ったり、子供部屋を別々にするという考えはとても有効かと思います。

部屋を分けておくと、誰かが風邪をひいたり、嘔吐や下痢をしたときに接触者を最小限に抑えられます。

子ども部屋のリフォームについてもご紹介していますので参考にしてみてください。

【子ども部屋の間仕切り】壁やカーテン、家具の考え方

3.手洗い

手洗いうがいは家に帰ってきたら必ず行う習慣になっている方が多いと思います。

現在、厚生労働省からは「こまめな」手洗いを推奨されています。

みなさんのご自宅は家に入ってから手を洗うまで、何か所に触れていますか。

自宅の玄関を閉める、リビングに入るドアノブ、洗面所に入るドアノブ、蛇口、これだけでも4カ所に触れています。

もし、手にウイルスが付着していると4カ所に菌が付着することになります。

また、そのあと触れた場所を消毒したりしている方は少ないと思います。

感染意識が高まるいま、玄関に手洗い場を設けるという方もいらっしゃいます。


家の中に持ち込む菌を最小限にする手段としてはとても有効です。

すぐにできない方は玄関に次亜塩素酸水などの消毒液を置いておくことから始めておくのもよいと思います。

 

4.食卓


食事は向かい合わせにならないように食べるという指示がでて、企業内の食堂は封鎖、または椅子を置く場所を制限し対策しています。

家庭内では難しいことかもしれませんが、2人暮らしの方は対面でなく、横並びで食べるというスタイルに変更していくのも手段です。

キッチンに直接つながるキッチンカウンターを設けることでお店のようなおしゃれな空間にもなります。

 

5.着替え

花粉症をお持ちの方は自宅から帰ってきたらまず着替える。という習慣がある方もいます。外からの菌を持ち込まないためにも家に帰って着替えをすることが有効であるという専門化の見解もあります。

手洗いと同じように部屋に行って着替えるまでに何か所も触れる場所があります。

いま、玄関から直接お風呂場に行けるという住宅が増えています。

このリフォームは間取りによっては難しいかもしれませんが、大きなリフォームを検討されているかたにとっては一つの選択肢として十分考える価値のある選択肢です。

お子様がいる方には特に需要があり、汚れた服で家に上がらず、そのままお風呂に行けるというメリットも親にとっては嬉しいポイントです。

 

まとめ

新型コロナウイルスの影響でみなさんの生活が変化しストレスあると思います。しかし、これからアフターコロナという考え方よりもwithコロナの時代が到来すると言われています。

人々の感染意識も高くなり、お客さんを招くときをやや警戒して入るということが一定期間は続く、または終わらない可能性すらあります。

リフォームを考える際は感染予防について配慮しながら考えることも大切な家族を守ることになるでしょう。


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