家を建てると、必ず一定のスパンでメンテナンスをしなければなりません。

なぜならモノには『経年劣化』があるため、家も新築から5年、10年と経つと外壁の色褪せや水まわり設備の不具合などが起こります。

なかでも『10年に1度』と昔から言われているのが外壁塗装工事ですよね。

今日は、そんな必ず必要になる外壁塗装工事の業者選びについてと、契約時に即決を迫ってくる業者には要注意、という記事です。

即決を迫る業者に注意!

例えば塗装業者さんと話が進んでいたとして、まず見積りとなった時点で、業者さんはお家の大きさを計測したり写真を撮ったりしていくことが一般的です。

これはお家の状態をしっかりと見ないと正確な金額が出ませんので、当然のことです。

問題はこの後ですが、後日その業者さんがアポを取って見積りや資料を持ってきますよね。

そのときにその日中の『即決』を迫ってくる業者には要注意です。

そりゃそうですよね。そもそも100万円近い工事なのにも関わらず、その日その場で決めてほしいなんて不親切な話です。

 

なぜ即決をさせようとするのか

ではなぜあまり親切とは言えないリフォーム業者が、見積りを持ってきた時点で即決したいと考えるのか。

理由はいくつかりますが、営業マン視点で書いてみます。

■即決できないと相見積もりになる。

・・・これはその場で決めれずに保留となった場合、その見積りをベースに他社でも比べてみたくなるのは人として当然です。他社で見積りを取られた場合、その会社の数の分だけ自社で決まる確率は下がるわけです。

■周りに相談されてしまう。

・・・↑と同じような心理で、時間を空けてしまうと親戚や知り合いなどに相談されてしまいます。そうすると様々な意見が出てきますので、結局他社でも見積りをとりたくなり、自社で決めれる確率が下がってしまいます。

■外壁塗装に対するテンションが高いうちに決めたい。

・・・これは営業マンが見積りを持ってきた際、家の現状を詳しく説明します。こういう理由だから、塗装が必要なんだ、と。その場で塗装の必要性をグッと押してきて、『塗装しないとまずい!』と思わせるんですね。良い方は良くないですが、これは紛れもなく真実で、営業マンもそういう訓練を日々しているわけです。

もちろん営業マンが言っていることが全てウソだとは言いません。

彼らもお家のプロですので、指摘された塗装の必要性はもちろん真実の場合が多いと思います。

ただし、次のような営業トークには本当に気を付けてください。

 

気を付けたい営業トーク

説明に来た営業マンの、次のような営業トークには気を付けてください。

■『今なら足場代が無料』

・・・要は値引きの問題で、今決めてくれれば〇〇円値引きします、と同じことです。全く理にかなっていないですよね。なぜか『足場=高い』と一般消費者にも認知されている事実。足場代が無料と言われたところで、その費用は別の項目に上乗せされている場合が多いのが事実です。

■『今なら近くで工事をしているので、その後に工事をしてくれれば、足場を引き継げるので安く済みます。』

・・・これはかなり謎トークです。近場で工事してるのでその後に足場を引き継いでくれれば足場代が安く済みます、という事ですが、そんなわけありません。そもそも足場を現場から現場へ移動するなんてことは一般的にはありませんので、これを言われたら注意です。

 

基本的に自分の会社がそのお客さんにとっての見積り1社目だった場合、その後に相見積もりを取られたら2社目以降の方が圧倒的に有利ですよね。

だって1社目の見積りを見ておかしなところを指摘し、『うちならこの部分はこういう工事をします。金額もうちの方が安いです。』って言えば勝てるわけですから。

 

・・・営業マンも人間、契約を取ってノルマを達成することに必死です。

もちろんそれは悪いことではないですし、優良な会社さんもたくさんあります。

ちゃんとお客様のことを一番に考えてくれる業者かどうかを冷静に見極めましょう。


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